ひつじの窓

物語とか思ったこととか

賞味期限 2

何も手につかない日が続いた。

幸い明日は祝日なので、連絡を入れることなく合法的に会社を休める。

それだけでも心が軽い。

最近の私は、毎日何とも言えない吐き気に襲われていた。

精神的なものなのか、はたまた消化不良でも起こすようなものを食べたせいなのか、そんなことはどうでも良かった。

何も口に入らない。

気持ち悪い。

ただ胃のむかつきに耐えながらうつ伏せになって寝ていた。

こういう日は時間の流れもいつもと違って不規則だ。

本当に、気持ちが悪いったらありゃしない。

「そうだ、大阪に行こう。」

ふと思いつき、私は新幹線の指定席のチケットを買いに最寄り駅まで向かう。

「もしかして…」

きっとその時、私の中で何か淡い期待があったのだろう。

何年前だろうか、ここに暮らすことがあるかもしれないと思っていたのは。

ふと我にかえると、私は駅のホームで泣いていた。

 

 

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あとがき

落ち込むことは本当に良くないと思うし

身をもって時間の無駄を実感しているので、くよくよするなと言いたい。

でもそれくらい頭がおかしくなるんだよなっていうことを考えて書いた。

拒食で吐いて痩せることに走ってみたり、快楽に浸かってみたり、死のうかなと考えてみたり、人間は本当に大変だなぁと思う。

今日めちゃくちゃ天蓋付きベッドがほしくて猛烈に検索をかけていて思いついたお話。

あとシダキュアの吐き気にイライラして書いた。

本当に最近常に胃がむかついている。

気持ち悪い感覚がずっと抜けなくい。

でも胃自体がおかしいわけではないからやっぱり薬のせいだと思う。

ガスターも効かないし。

天蓋付きベッドはなくても一人暮らししたらどういうレイアウトがいいかなと考えるのが最近の趣味で、色々おしゃれなものが欲しくなってしまい、私はお金がかかる人間なのかもしれないとまた自覚した。

ちなみに以前、一人暮らししたら絶対にユニベアシティのウェディング衣装の二体がセットになったのを部屋に置こうと思っていた。

ディズニーストアで初めて可愛いと思ったぬいぐるみだからだ。

今私の家にあるぬいぐるみと言えば、モリゾーとキッコロだけである。

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