ひつじの窓

物語とか思ったこととか

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某説明会で子どもが欲しいと思っていなかった私が育児休業中のママさん、子育て中のパパさん職員のお話を聞いてきて考え方が変わった話

 

私自身、ここ数年間子どもが欲しいと思ったことが殆どありませんでした。子育て云々という以前の話で、自分自身の遺伝子を後世に残す価値があるのかとても疑問でした。絶対に欲しくない、というよりは、そこまで欲しい理由は分からないという感覚に近いです。自分みたいな子が生まれてきたら…と考えると簡単に欲しいとは思えませんでした。夢のない話になってしまうのと、私の超個人的な考えですが、やはり自分みたいな人生を子どもには歩んで欲しくないと思ってしまうので負の連鎖をここで止めるべきなのではないかと思ってしまうのです。

 

話を聞くことによって大きく変わった点としては、子育てをすることによって視野が広がるんだということを具体的にイメージ出来るようになったことです。私の中での子育ては、あまりポジティブなイメージがありませんでした。よくよく考えてみれば子育てに限った話ではないですが、その時々でしか経験できないことがあるんだということ、実際に経験することによって得られることの価値は大きいものだということを改めて感じることができました。こういう意味では確かにかなり意味のあることなのではないかと思います。

 

普段の仕事関係ではない繋がりが出来たり、子どもを通じて今までとは違う視点で物事を考えられるようになったり…。今まであまり深く子育てについて考えたこともありませんでしたが、今回お話を聞くことによって、自分の中で少しだけ考え方が変わったように思います。

 

補足

よくよく考えてみれば、性格も容姿も自分にとても似ている子どもが生まれるかどうかは確率論でしか語ることが出来ず、運ゲー要素も強いので、ここを心配しているようでは少子化に拍車をかけるだけですけどね。自分の経験を今後の人生に生かしていくことが大切だと考えれば、もしかしたら悪いことではないのかもしれません。