ひつじの窓

物語とか思ったこととか

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私が初めて出会い系サイトに手を出したのは約1年前である。出会い系といっても怪しいものではなく、優良サイトであるペアーズから手をつけた。私はペアーズとティンダー以外は詳しくないのでティンダーとの比較になってしまうが、ペアーズは比較的長文で詳しい自己紹介や、趣味などのコミュニティが存在する本格的な恋活サイトといえよう。ティンダーのような遊び要素が比較的低い理由としては、男女ともに免許証の写真の提示があったり男性は有料であることも要因として大きいと思う。

実際にペアーズ経由で会ったのは1人だけだが、やはり誠実な印象を受けた。

実はティンダーで出会った人に関しては一人一人の情報を薄いノートにまとめたのだが今手元になく、行方も不明なので後日また発掘され次第書いていこうと思う。といってもペアーズ、ティンダー、ナンパ合わせても10人強なので大した人数ではない。

 

総じて悪い人はいなかった。皆いい人だったと思う。だからこそこういう人たちと出会えるアプリは素晴らしいとも思ったし、たった1回会って終わりになるのは少しもったいない関係だなとも思った。結構親身になって相談に乗ってくれたりもするし、本音で話せるのも良かったと思っている。お酒とタバコとティンダーは同じくらい中毒性があるんじゃないかとも思った。それくらいやめられない。今までわりとまじめに生きてきて見えなかった世界が見えてきた。ただ少し虚しくもあった。それこそ割り切りセフレの関係って結構多いんだなって思ったし、世の中そんなもんなのかって思えた。たしかに決められた1人の人としか出来ないのって結構辛いのかな?とかね。会った人でそれを強要してくる人はいなかったけれど、悪いことじゃないと思う理論を振りかざしてくる人が多数ではあった。変な人に引っかからないように気をつけてね、というアドバイスをくれる人もいた。本当は本当に好きな人とがいいと思うんだけど、それは女の人が心理的な依存をしがちだからかな。やっぱり女の人の二股、キープ、浮気は結構本気だと思う。本気で心も二股してる。男の人もかな。もし私がそれらをしたら、その時は2人とも本気で本気じゃない。